【青黒】ターグリッドコントロール
こんにちわ!あきです!
みなさま、カルドハイム環境楽しんでいますか?
今日はカルドハイムからの新しい要素でもある『氷雪』
をテーマにしたデッキをご紹介☆
4枚最初に揃った《航海の神、コシマ》を使いたかったので組んでみたデッキ。
流れで神カードが10枚になっていまいました。
このデッキのテーマの1つである『氷雪』の強みは《霜の占い師》により
土地カードを増やしやすい点と、《冬の神ヨーン》の裏面のカード
《霧氷杖・カルドリング》で墓地の『氷雪』カードを再利用出来る点にあります。
土地カードを並べることで後述する《航海の神、コシマ》や《恐怖の神、ターグリッド》の裏面カード《ターグリッドのランタン》を使いやすくなります。
2つ目のテーマは《航海の神、コシマ》で、単純に使いたいなーという感じで
採用してます。
裏面の《領海船》は2ターン目でパワー3という破格の数値で殴ることができ、
大量の土地をもたらしてくれる可能性を秘めています。
《コシマ》自身はとても遅いカードなのですが、大量の土地を展開しやすい
デッキなので、うまく土地を展開できれば高パワーと大量の手札をもたらして
くれます。
3つ目のテーマはフィニッシャーである《ターグリッドのランタン》です。
恐らくカルドハイム環境の最強カード…ぶっ壊れカード認定される可能性が
高いカードで、タップするだけで対戦相手は3点のライフか手札、パーマネントの
損失を回避できなくなります。
4マナを払うことで再度能力を使用でき、土地を大量に展開出来るこのデッキに
とってはとても相性のよいカードとなっています。
《ぬかるみのトリトン》や《死の神、イーガン》は氷雪カードを墓地に落とす
役割を持っています。お互いに単体でのスペックが高いのも魅力ですね。
以上、ターグリッドコントロールの紹介でした☆
改良点などあればコメントで教えてください!
【22×クリーチャー】
4×霜の占い師
4×雪崩呼び
4×ぬかるみのトリトン
4×航海の神、コシマ
2×死の神、イーガン
2×冬の神、ヨーン
2×恐怖の神、ターグリッド
【16×その他】
4×血の長の渇き
2×大群への給餌
4×襲来の予測
4×エルズベスの悪夢
【24×土地】
7×冠雪の島
7×冠雪の沼
2×欺瞞の神殿
4×清水の小道
4×氷のトンネル