MTGアリーナ 最強環境!デッキ考察!

MTG Arena のカード考察や最強デッキを考えるブログです!

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最強デッキ紹介!



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【お得情報】今日の日替わりセールみましたか?【MTGアリーナ】

 

MTGアリーナのストアでは、本日500コインが貰えるセールをやっているので獲得していない方は絶対に獲得しましょう~😉

 

 

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近日MTGアリーナ内でのみ実装される最新エキスパンション『Jumpstart: Historic Horizons』の関連情報(カード紹介、レビュー)もアップする予定です♪

 


 

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簡単に『Jumpstart: Historic Horizons』を説明します♪

 

発表   :7月27日、マジック公式サイト内

 

収録内容:モダンホライゾン1、モダンホライゾン2、その他の再録カード、MTGアリーナ限定のオリジナルカード

 

収録枚数 :計782枚のカード、MTGアリーナ限定のオリジナルカードは31枚

 

カード公開:8月5日

 

実装日  :8月13日

 

新キーワード:

 

【永久に~】

 

《Darviel’s Withering》(黒)
インスタント [C]

クリーチャー1体を対象とする。それは永久に-1/-2の修整を受ける。

 

墓地へ行こうが、手札に戻ろうが、恐らくデッキに永久に修正を受けた状態を保ち続けます。

 

まさにMTGアリーナでしか実現できないカードで、今までの常識を覆すキーワードになっています。

 

シャドウバースというオンラインカードゲームはあたりまえのように上記のような能力があったため、システム的には可能ですがシャドウバースはこういったなんでもありのルールからインフレが加速し、衰退してしまいました。

 

さすがにヒストリック限定で使えるカードだとは思いますが、バランス調整をうまくお願いしたいですよね、運営さんお願いします🙇🏻‍♀️

 

 

【創出】

 

トークンではない、カードを作成します。

 

イメージ的にはゲーム外部からカードを持ってくる形になります。

これもアリーナだからこそ出来る能力で、実際に収録されていないカードも呼び込めてしまいます。

 

 

【抽出】

 

《Manor Guardian》(2)(黒)
クリーチャー – デーモン [U]

Manor Guardianが死亡したとき、各プレイヤーはマナ総量が2以下の土地でないカードを抽出する。

 

単純にライブラリーをサーチする能力ですが、これまたオンライン特有のもので、その後シャッフルしません。

 

恐らくサーチ時にはデッキの並び順を見えないようになると思います。

 


 

 

私はMTGオンラインで基本的にはスタンダードしか行わないので、ヒストリックに手を出すいい機会にかるかもしれません!

 

ただ、ヒストリックと新しい形式のランク戦でしか使えないとなると、ゴールドやジェムを払ってまでカードを取得するか…悩みますよね😂