【MTG最強デッキ考察】環境最強デッキにも勝てる！？勝率の良い赤青黒デッキ【ストリクスヘイブン環境】

みなさまこんにちわ！

今日は環境上位のデッキにも十分勝つことのできている

【赤青黒ノンクリーチャー】デッキのご紹介です。

ノンクリーチャーの特徴

まずはこのデッキは、土地カードの【大図書館】を

使いたくて作ったデッキです。

土地以外はインスタントかソーサリーなので、

【大図書館】の効果で手札に加えることのできる確率がぐっと

増えます。

そして、ノンクリーチャーデッキは相手の除去カードを

手札にあるうちから腐らせることができます。

除去耐性とか、除去カードをカウンター・・・といった

生ぬるい話しではありません！

手札にあるうちに腐らせることが出来ます！

環境でよく見るカードですと、

【霜噛み】

【古き神々への拘束】

【絶滅の契機】

【スカイクレイブの亡霊】

【吹雪の乱闘】

などなど

とはいえ、クリーチャーカードは入っていませんが

クリーチャーを産むカードは入っているので、

完全に腐るわけではないのですが、そこでさらなる追い打ちを

かけるべく採用されているカードが

【脅迫】

【苦悶の悔恨】

といったハンデスカードです。

フィニッシャーは限られているのですが、

とても強力な

【這い回るやせ地】

【実験的過負荷】

の２種類です。

アリーナの特性で、サレンダーしてもらうというのも

勝ちパターンの１つで、わりと序盤に相手のテンポを

崩しているだけで勝てたりもします。

このデッキはとにかくカードを使って、手札を０にする

ことが第１の目的です。

先に挙げた【大図書館】や【ロースクワイン城】が

手札０の時に最大限の効力を発揮します。

それらを可能にする予顕持ちの

【襲来の予測】

【二重の一撃】

【弱者粉砕】

【ターグリッドの影】

が入っているのも特徴の一つです。

速いアグロ系のデッキから

遅いパーミッション系のデッキにも対応出来る

デッキです。ぜひ使ってみてくださいね☆