【スタン２０２１】ディミーアコントロール【MTG最強デッキ構築】
★ スタンダード２０２１ ★
MTGアリーナ【フォーゴトン・レルム】環境デッキ紹介
ディミーアコントロール
速攻性▶★☆☆☆☆
爆発力▶★☆☆☆☆
安定性▶★★★☆☆
終盤力▶★★★☆☆
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フィニッシャー
【砂漠滅ぼし、イムリス】
【ギルドの重鎮、ザナサー】
【ストーム・ジャイアントの聖堂】
コントロール
【血の長の渇き】【ジュワー島の攪乱】
【却下】【落第】【湖での水難】
【襲来の予測】【魂の粉砕】【悪意の熟達】
【絶滅の契機】【ハグラの嚙み殺し】
【影の評決】【オニキス教授】
【マインド・フレイヤー】
ドロー
【多元宇宙の警告】【彫像の伝承】
【オニキス教授】【ヴァントレス城】
【ロークスワイン城】
動き
▼なんとあのイゼットコントロールよりもコントロール系カードが多いデッキです。
カウンターとクリーチャー除去に重きを置いているため、対戦相手依存になりやすくフィニッシャーも少ないため終盤力に乏しいかなといった状況になっています。
▼フォーゴトンレルムで登場したカードの採用が多く、かなり恩恵を受けたデッキです。現環境ではクリーチャー採用の割合が多いことから【マインド・フレイヤー】がとても刺さり、アグロなどのクリーチャーデッキにアドバンテージを得ることが出来るのでおすすめのカードとなっています。
▼【ギルドの重鎮、サナザー】はカウンターの多いデッキ対策ともなるのですが、相手のデッキトップをこちらが唱えることが出来る点で、アグロ系デッキにも有効に働く場合がとても多いです。
また、相手のデッキトップを見れるという効果なので相手が次に引くカードが分かるという点もおすすめポイントです。
相手の手札が１枚分かっている状況なので、カウンターを備えたり、後続のクリーチャーを出すといった戦術の使い分けが出来ます。
スタンダード２０２２でも使えるカードが多く採用されているので、今後もより強化されていくデッキです。
ワイルドカードで作成しても腐らないカードが多いので、ディミーアコントロールに挑戦してみたい方は是非この機会に作成してみてはいかがでしょうか！😉
