【MTG最強デッキ考察】赤黒タッチ白
みなさまこんにちわ!
本日ご紹介するデッキはストリクスヘイブン環境で
登場した多数のカードを投入した赤黒タッチ白のデッキ紹介です。
赤、黒の軽量クリーチャーの並べて殴りきるデッキです。
▼各カードの紹介
【ひきつり眼】
1マナ1/1飛行と十分なスペックを持っていることに加え
死亡した時にサイドボードから『講義』カードを呼び込めます。
講義カードは柔軟性に優れていて、相手のカードを除去したり
軽量クリーチャーを並べることが出来ます。
【血の化身の目覚め】
【オリークの首領、エクスタス】
小型クリーチャーや軽量呪文をがんがん唱えれるこのデッキと
とても相性がよく、どちらの面もデッキの中核として機能してくれます。
【義賊】
言わずもがな超凶悪2マナクリーチャー。
相手のデッキと運次第で、2ターン目で相手が投了します。
【死の飢えのタイタン、クロクサ】
未だに猛威を振るっている青黒の切削ビートに対して有効に働きます。
禁忌の調査や血の儀式の弾にすることも。
【砕骨の巨人】
タフネス2の厄介なクリーチャーを除去できます。
・義賊
・ルールス