MTGアリーナ【イニストラード：真夜中の狩り】ブロック

デッキ紹介

　▶ボロスアグロ

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速攻性▶★★★★☆

安定性▶★★★★☆

爆発力▶★★★★☆

盤面力▶★★☆☆☆

終盤力▶★★★☆☆

▶動き

とにかく手数の勝負で【素手のモンク】【掟綴りの僧侶】【クラリオンのスピリット】【スカルドの決戦】が採用された、白単アグロ、タッチ赤のデッキです。

白単アグロと比較すると【スカルドの決戦】による疑似ドローで息切れしにくい面と、【刃の歴史家】による４ターンキルを狙える点で現環境の白単アグロよりもより環境に適してると言えます。

▶メタゲーム

現在Tier1のデッキには強力なトークンを生み出すカードが採用されています。

【ポータブル・ホール】はそれらの除去やアグロ系デッキにも刺さり、本来サイド投入推奨のカードですが、現環境であれば十分にメインに入れても生きると思います。

【傑士の神、レーデイン】は強力な４マナ以上の非クリーチャーカードを遅延することが出来るだけでなく、【守護の盾、ヴァルクミラ】によって自身のカードを護ることもできます。現環境のメタカードとしてはとてもマッチした１枚と言えます。

▶フィニッシャー

【刃の歴史家】

ローテーション前でも環境を荒らしていた【刃の歴史家】入りのボロスカラーですが、再び脚光を浴びるようになってきました。

【剛胆な敵対者】しかMIDのカードを使っていないので目新しさはないですかね😅

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マジック・ザ・ギャザリング】

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