イニストラード：真紅の契り

発売日：１１月１９日

MTGアリーナ【イニストラード：真夜中の狩り】ブロック

デッキ紹介

　▶ボロスアグロ

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速攻性▶★★★★☆

安定性▶★★★★☆

爆発力▶★★★★★

盤面力▶★★★☆☆

終盤力▶★★★★☆

▶動き

現環境での高パワークリーチャーや、コントロールデッキに対抗するべく生まれたボロス（白赤）カラーのデッキです。

緑のクリーチャーパワーに勝つために【刃の歴史家】を採用し、相手の場が整う前に勝利すること（不自然な成長より軽いところもポイントですね）とコントロール系のデッキに対応すべく【傑士の神、レーデイン】を採用している点がポイントとなります。

▶炎巻物の祝賀者

赤面のクリーチャーは、２マナ2/1というスペックでありながら、相手の【レンジャー・クラス】やプレインズウォーカーの起動、シミックランドの起動を行うたびに１点のダメージを飛ばすことが出来ます。

また、２マナでパワーをパンプアップできる点から【刃の歴史家】との相性はとても良くこのデッキにとてもマッチしたカードです。

また、白面の【静寂の享楽】はイゼットタイムワープでの【アールンドの天啓】×【感電の反復】対策にもなり打ち消し呪文以上の効果を上げてくれます。

▶バーニング・ハンズ

最近スタンダードのメインボードに直入れというパターンが多くなっています。

それだけ緑のクリーチャーが厄介ということですね。

比較対象に【ドラゴンの火】などがあげられますが、３点火力では足りない場面がとても多く、ならば緑に特化させようといった動きですね。

２点火力でも【光輝王の野心家】などを焼けるので非常に腐らない１枚になっています。

▶粗暴な聖戦士

比較として【スカイクレイブの亡霊】が挙げられますが、あちらは【レンと七番】【不自然な成長】やトークンクリーチャーを対象に出来ません。

対して【粗暴な聖戦士】は現在の強力なトークンを完全に対処してくれるので安定性はあがります。

２回以上の効果の発動も望めますが、除去にとても弱いのであくまでトークンに狙いを定めたいところです。

▶フィニッシャー

【スカルドの決戦】

【刃の歴史家】

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マジック・ザ・ギャザリング】

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