【スタン2021】ボロスウィノータ
★ スタンダード2021 ★
MTGアリーナ【フォーゴトン・レルム】環境デッキ紹介
ボロスウィノータ
速攻性▶★★★☆☆
爆発力▶★★★★★
安定性▶★★★☆☆
終盤力▶★★☆☆☆
ホビージャパン ドミニオン:第二版 日本語版 (2-4人用 30分 14才以上向け) ボードゲーム 新品価格 |
フィニッシャー
【軍団のまとめ役、ウィノータ】
【刃の歴史家】
動き
このデッキは【刃の歴史家】の全体二段攻撃付与で一気に勝負を決めることが目的となっています。
4ターン目の【刃の歴史家】を見越して、1~3ターン目では小型クリーチャーを並べる必要があります。
▼現スタンダードの白単アグロデッキの強さからもわかる通り、白の1~3マナ域クリーチャーはとても優秀なカードが揃っており【刃の歴史家】を出すまでの間でも安定した運用が可能となっています。
▼【軍団のまとめ役、ウィノータ】は【刃の歴史家】や強力な人間クリーチャーである【無傷のハクトス】や【帰還した王、ケンリス】を高速で出すことの出来る優秀なクリーチャーです。
このカードをより機能的にするために、低コストクリーチャーはなるべく人間ではないのが望ましいです。
1マナ▶無私の救助犬(破壊耐性)
2マナ▶光輝王の野心家(サイズアップ)
2マナ▶象徴学の教授(履修による安定性)
3マナ▶精鋭呪文縛り(コントロール)
3マナ▶スカイクレイブの亡霊(コントロール)
3マナ▶砕骨の巨人(コントロール)
3マナ▶尊い戦歌い(墓地回収)
現行スタンダードにおいて、4ターン目に勝負が決まってしまう害悪デッキです。【精鋭呪文縛り】によって対策出来るカードも飛ばされてしまうので、非常に相手にしずらいデッキとなっています。